今日は、とある交差点での光景を書きます。
日が傾いてきた午後7時前、保険家経営者はお客さまを訪問するために車を運転していました。
とある交差点、といっても片道1車線の、町中では少し大きめかな、という程度の交差点で、赤信号で止まりました。保険家経営者の前には車が一台止まっていました。
その一台止まっていた車の前の横断歩道をお母さんと男の子が右から左に渡りました。お母さんは40代くらい、男の子は10歳くらいでしょうか。2人が横断歩道を渡り終えた後、保険家経営者側の信号が青になりました。
が、前の車が微動だにしません。
ふと見ると、さっき横断歩道を渡り終えた母子が、渡ってきた横断歩道に向かって手招きしています。少し暗くてわからなかったのですが、お父さんが遅れて横断歩道を渡っていたのです。
そのお父さんは、やはり40代くらいでしょうか。杖をついていました。杖といっても、杖の先が3つ又か4つ又くらいに分かれている歩行器のような杖でした。
何らかの原因で、足が不自由になられたのでしょうか??ふと、今年の冬に倒れた保険家経営者の実父とオーバーラップしました。父は今、杖をついて1人でトイレに行けるようになった、と先日母からメールが来たばかりでした。
そんなお父さんの為に微動だにしなかった前の車に、思わずお礼を言いたい気持ちでした。
お父さんが渡り終えた後、そのお母さんは信号待ちをしていた全ての車が通りすぎるまで深々と何度もおじぎをしていました。保険家経営者にもおじぎをされました。おじぎをしているお母さんと、保険家経営者の実母がオーバーラップしました。
とある交差点の、ほんの数10秒の出来事でしたが、交差点を通り過ぎた後、今日はこの光景を記事にしようと思いました。
土・日・月と三連休。…だったのですが、保険家経営者は三連”働”でした。
まず最初にアポが入ったのは日曜日の午前中。その日しか空いていない、という自動車保険のお客さまでした。ついで続々とアポが入り、仕事のアポがないのはかろうじて日曜の午後だけでした。
保険会社の社員(サラリーマン)時代は休日出勤が、正直イヤでした…。それでも、自分の仕事の残務処理ならまだマシだったのですが、休日出勤での営業はホントにイヤでした。
代理店になって、休日出勤は全く苦ではなくなりました。それは多分、お客さまが自分を必要としてくださっている実感がしっかりと分かるからなんだと思います。
この三連働でも、自動車保険のご継続、自動車保険のお車の入替、生命保険のご相談、などなど色々ありましたが、全て自分でないと対応出来ないことや、自分を必要としてくれているお客さまばかりです。ということがハッキリと実感出来るのです。
月曜日(本日)生命保険をご契約して下さったお客さまから、ご契約後にメールをいただきました。『丁寧な説明だったので夫婦共に安心して加入できた。』との御礼のメールでした。ご契約をいただいたことも有り難かったですが、その上このようなメールをいただけるなど、もったいないに尽きます。休日出勤など全く苦になりません。
束の間の休みだった日曜の午後は潮干狩りに行った海の公園に海水浴に行きました。午後から出かけたのでほんの少しだったのですが、日頃風呂場でダイビングしている長男はそれでも楽しめたようです。次男は波打ち際の海草が恐かったらしく…。家内と浜で砂遊びでした。
更にこの週末、ザリガニが卵を産んでいました!!これには驚きました。家内は妊婦(妊娠はしてないか…)となったザリガニに、何やら異様なくらい同調していたのが不思議でした。
などなど、充実の三連働でした・・・・・。
今日は少し遠方まで2軒ほどお詫びの旅となりました。
1軒は生命保険にご加入いただいている法人のお客さま。ご契約時の法人を閉鎖し新設された法人に名義変更される、というお申し出を数ヶ月前にお受けしておりました。が、未だ変更手続きが完了せず、事情説明にお伺いしてきました。
既に保険証券等の書類を保険会社に提出しています。『今、我が身に万一のことがあれば、この保険は大丈夫なのか?』という社長からの質問はごもっともなことです。
確かに、そうそう頻繁にあるケースではありませんが、生命保険という資産性があり人の生命に拘わる商品です。本当に申し訳ない気持ちです。
もう1軒は自動車保険の満期を迎えられるお客さま。数日前、ご継続のお電話を差し上げたところ『以前事故が起きた時の電話対応がツッケンドンで放り出された感じだった。』とのお話しだったのです。
その事故は追突された事故でした。電話を受けた別のスタッフに『あ、それなら相手の保険会社が全部やりますから。』という言い方をされた、とのことでした。
保険家は事故報告を受けることが日常茶飯事で、それ故、なおざりになりがちです。しかしお客さまにとって交通事故はひょっとすると生涯一度のことかも知れません。
お詫びに行って、直接お客さまと対峙して、お客さまはそのことを静かに仰いました。しかし、その事故報告の時のお腹立ちは相当だったことは容易に分かることでした。とても継続して下さいとは言えませんでした。ただただ”こちらの一方的な気持ち”と言ってお詫びの品を受け取っていただくのみでした。保険家経営者の気持ちの押しつけに過ぎず、心苦しかったです。
営業にお詫びは付きものだと思います。が、無論謝ればいいというものではありません。
今一度襟を正したいと思いました・・・・・・。
保険家経営者は無類の汗かきです!!
だから8月生まれなのですが、夏より冬の方が好きです。
昨日今日と暑い日が続きます。昨日は2時から、とある資格取得のための入試説明会に行ってきました。某大学の講義室だったのですが、空調が故障・・・。駅から約7分歩いて到着したときには既に大汗をかいていたのですが、その後約3時間蒸し風呂のような講義室で説明会・・・。茹で豚になりそうでした。
そして今日はとあるお宅に保険の更新に。マンションの7階のエレベーターホールは窓のない密室。想像しづらいかも知れませんが、エレベーターの両脇に2個室しかないマンションなのです。通常はエレベーターを降りたらその階のお部屋がずーっと続いてますよね。そうではなくマンションに何基かエレベーターがあって同階の部屋同士が廊下でつながってないマンションです。まあ、何でもいいのですが、その密室のエレベーターホール(要するに玄関先)で約10分の立ち話。水をかぶったように大汗をかき、帰った時、家内に『傘持って行かなかったの?』と言われる始末。
なんてことを思い出しながら『天候デリバティブ』のことを思い出しました。
『天候デリバティブ』ってのは一般の代理店には扱えないのですが、例えばそうですね・・・。夏場の平均気温が例年より数度下がるとビールの売り上げが落ちる、というのはデータ上分かっていることです。で、冷夏での売上減に備える”天候利益保険”的なものが『天候デリバティブ』です。
冷夏だと、飲料メーカー・空調メーカー・農家。暖冬だと、やはり空調メーカーや洋服メーカー。小雨だと農家とか。
アト、一般代理店でも扱えるところでイベント中止保険なんてのもありますね。夏祭りの約1ヶ月(以上)前、雨で中止になることに備える保険で、中止になったイベント経費(花火、会場設置費用など)を補てんします。
保険家経営者は暑い夏が苦手ですが、夏が寒いと困る人の方が多い、ということですね。
そろそろ夏祭りの時期が近付き、保険家経営者もレクリエーション保険・イベント保険の引き合いがボチボチ出てきました。
けど、お祭りの保険って、いわゆる『レクリエーション傷害保険』ではお引受け出来ない事の方が多いのです。
なぜって???
例えば、お客さまからこういう話があったとします。『お祭りに来るのは全部で300人くらいなんだけど、それで見積もってみて。』
こういう話の場合、保険金額を設定して300人で計算すれば、見積もりは出来ます。申込書も、そのとおり記入すれば、保険会社でチェックは掛かりません(多分)。チェックが掛からなければ、保険証券も発行されます。
じゃあなぜ引き受け出来ないというのか???
それは、保険金を請求する時のことを考えれば分かります。
事故がおきて、保険金の請求をする時、300人分の名簿の提出が必要となります。確かにお祭りに来た人は300人くらいだったのでしょうけど、お祭りの実行委員会(=契約者)が、お祭りに来ていた300人分の名簿を提出出来るのでしょうか?
名簿を提出出来なければ、保険金は支払われません。保険金を支払えない保険なんて・・・・・。
だから、お引受け出来ない、という訳です。
じゃあ・・・、ということで3つ書きます。
じゃあ、レクリエーション保険って何のためにあるの?ってことが1つ目です。レクリエーション保険は、参加者が特定多数の行事の場合に加入出来る保険、だということです。例えば、野球大会で参加チームが決まっているからそれぞれのチームの人数が分かる、など。お祭りのような不特定多数の場合は不向きだ、ということです。
じゃあ、お祭りの保険はどうすればいいの?ってことが2つ目です。保険家経営者は、施設賠償責任保険でお引受けすることにしています。この場合、お祭りに来ていた人全員のケガを補償することは出来ませんが、実行委員会の過失で賠償事故が起きた場合などで対応出来ます。例えば、やぐらを組んでやぐらの上で踊っている人がいたが、やぐらが崩れて踊っていた人がケガをしてしまった、というような場合。実行委員会側が負う賠償責任を補てんする、ということになります。
じゃあ、なぜ保険会社でチェックが掛からないのか(多分)?ってことが3つ目です。これは、チェックを掛けない保険会社側の責任もありますが、代理店のアンダーライティングにも問題があります。保険会社は『代理店がこういうことを分かって保険を引き受けてくる』という責任転化論なのかも知れません。300人のレクリエーション保険なら、保険金請求の時に名簿の提出が必要だということを代理店がお客さまに説明している、と。一方代理店は『お客さんに300人って言われたから、それで引き受けた』というズサンなアンダーライティングをしているかも知れません。レクリエーション保険は保険料の割安な保険です。だから保険会社も代理店もナオザリにしてしまうのでしょうか?
久しぶりに保険の記事を書いたら、長くなってしまいました・・・・・。
けれども、このような保険事故が起こることなく、各地で楽しいお祭りが繰り広げられるが何よりです!!!
母の言葉には不思議な説得力があります。
といっても、今日の話は実母でも義母でもなく、10数年前から保険家経営者にとって『おっ母さん』的な、sueさんのこと。
sueさんは、保険家経営者が社員時代に担当させていただいていた女性の代理店さん。保険家経営者が今よりもっと若輩だったころ、sueさんの言葉で今でも覚えていることが多くあり、今でもそのころの言葉に導いてもらっている部分があります。
今日、sueさんのお宅にお伺いしたのですが、sueさん曰く。『保険家経営者くん。親は大切にしなきゃダメだよ。自分のの親も奥さんの親も。奥さんの親を大切にすることで、奥さんが実の親を大切に想ってくれる。』
別に何ともない当たり前の言葉です。保険家経営者は家内の両親をないがしろにしている訳ではありません。
しかし・・・・・・・・・・。
不思議な説得力があるのです・・・・・・・・・・。
心から『あ~、そうだよなぁ~』って何故かしみじみ思えてしまうんです・・・・・・・・・・。
今でも昔と同じように保険家経営者のことを息子同様たしなめてくださる母とのご縁に感謝、の一日でした。
昨日、退院することが出来ました。
腹痛をおこして深夜病院に駆け込んでちょうど1週間でした。
入院は、実は2回目です。が、1回目は2歳の時。入院した記憶はほとんど無いに等しく、今回入院して、あらためて健康のありがたさを知りました。
4日間の絶食中、左手首付近からズーッと点滴でしたが、点滴の針のところはまだ少し痛みがあります。その後の3日間は、針の場所を変えての点滴でしたが、左手の甲、右手首、両肘の内側は未だ針の後が残っており、唯一無傷だったのは右手の甲くらいでしょうか。
そして、いわゆる”シャバ”の空気のおいしいこと!別に病院の空気が不味い訳ではないのですが、やはり当たり前の日常生活が一番です。
今月は早めから継続のお客さまにご連絡していたので、1週間入院してもさほど仕事にしわ寄せは来ていません。もちろん、入院中に他のスタッフがフォローしてくれていたことも、その大きな理由です。
しかし、胆石はまだ腹の中に残っていて、またいつ発作がおこってもおかしくないので、暫くは得意の暴飲暴食は禁止です。でも、あの痛みをもう一度味わうくらいなら・・・。摂生することなど訳もないことです!!
とにもかくにも、またしっかり仕事をして、しっかり父親をして、しっかりブログを更新して・・・・・。って感じです!!!!!
<末筆>退院して勝手放題書いておりますが、もしこのブログを入院中の方が読まれたら、不謹慎な内容かも知れませんがお許し下さい。
己の不摂生が祟り、入院してしまいました・・・・・。現在、一時帰宅中です。
診断は『胆道内結石発作』。いわゆる”胆石”というヤツです。25日の夜、腹痛で眠れず、ついには痛みを堪えきれず、午前3時、寝ている家内を叩き起こして、救急病院に運んでもらいました。
いわゆる生活習慣病の一種です。身から出たサビ、ですが、その夜は暫くうめきました。
そして記事の更新を怠っていたことも己の不摂生です。
22日、とある適性試験を受けたこと。23日、男子トーナメント直前のコースを周り、すごいラフを経験したこと。いずれ書こうと思ったままで入院してしまいました。
一時帰宅中ですので、今日もこの後病院に戻らなくてはなりません。
何とも情けないことです・・・・・・・・・・。
自動車保険は、ほとんどが1年毎に更新手続きがあります。
損保代理店であれば、この更改活動に”追われる”という経験が少なからずあると思います。例えば、満期が近いのにお客さまと連絡が取れず、保険が切れてしまったら・・・、という状況です。
そして、そんな状況に追い込まれ、『保険が切れてはマズイからこっちで更新しておこう』という”善意”で、代印代筆や保険料の立替という”悪事”を行ってしまい、法令違反のために廃業に追い込まれる代理店が後を絶たないという噂を耳にします。
そうならないために、保険会社も色々工夫をしています。例えば、自動車保険の満期案内を保険会社から直接お客さまに早期に送付することで、代理店が追い込まれる状況を防ごう、とか。
特級代理店を目指す保険家経営者代理店は、継続手続きを前倒しに行う”早期更改”を積極的に行っています。言い替えれば、早期更改が出来ない代理店は特級代理店にはなれません。
しかしながら、前倒しで継続のご案内を差し上げるということは、従来分と前倒し分を含めて2倍分の継続手続きをある時にやってしまわなければならないのです。従来なら今は7月満期のお客さまの継続時期なのですが、一緒に8月満期のお客さまにも案内していかなければならない、という状況です。
無論、こういう時期は一時のことで、早期更改が進めば従来分はなくなるのですが、今はこういう時期のため、結構アップアップしています・・・。
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