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2006年11月29日 (水)

医療保険の新商品

保険家経営者の取扱保険会社が医療保険の新商品を発売しました。

医療保険っていうのは『入院1日につき1万円!』とかってヤツですね。医療保険は今の保険業界で一番競争の激しい商品ではないでしょうか?なぜなら契約件数が日本全国で右肩上がりに上昇しているからです。最近の詳しいデータは調べていませんが、数年前は1年間に何10%かの増件率で増えていたはずで、今でも医療保険のコマーシャルはガンガン流れています。そしてこの医療保険は損保会社も生保会社も取り扱うことが出来る商品なのです。だから生損入り交じっての競争になっていることが更に競争の激しさを増しているのでしょう。

最近は入院初期の保障が厚い、っていうのが医療保険の流行になっているような気がします。今回の新商品は、入院1~5日は一律5日分(例えば『入院1日1万円』の補償だったら日帰り入院でも5万円支払われる)というのが1つの特徴です。他の保険会社でも、入院日額とは別に入院したら一律○○万円お支払、ってのがあったりします。

これは医学の進歩によって長期入院することが少なくなってきたことや、逆に入院初期の費用(検査等々でしょうか??)が必要になってきた、ということに合わせて流行なのでしょう。

医療保険は入院初期の保障が厚い方がいいのでしょうか???ちょっと考えてみたいと思います。

入院日数が短期化されて来ているから、長期入院の心配は減少されて来ています。多くの方が入院しても1週間程度で退院出来るのだから、その短期間により多くの給付金を受け取れる方がお得な感じはしますね。

けど万一長期入院を余儀なくされたらどうでしょう?多分保険でお得な感じがした、なんて悠長なことは言ってられませんね…。例えばお勤めの方であれば、入院初期は有給休暇を使ったりしながらある程度の収入は確保出来るかも知れませんし貯金の中から治療費を支払っていくことも出来るでしょう。けど有給や貯金を全部使い果たしてしまって、しかし退院することが出来ない状況が続いたら。。。。。

こう考えると、本来保険は困った時のためにこそ役に立って欲しい訳ですから、長期入院に対しても備えておきたい!と思ったりするのは保険家経営者だけでしょうか?

例えばこれからの季節、スキーに行って勢いよく転んでしまって打ち所が悪く脊髄損傷、入院6ヶ月…。これは友達の友達の実話なので説得力に欠けますが有り得ないことではないような気もします。

医療保険でも何の保険でもそうだと思いますが、保険に加入する時は『何が一番心配か?』ってことをしっかり考えることが重要だと思います。保険に入る時『この商品はこの内容が素晴らしいんですよ』って説明を受けたことがありませんか?確かにその商品はその内容が素晴らしいんだと思いますが、そういった説明が『自分にとって一番の心配は何で、この商品はその不安を保障してくれるのか?』という大切な部分を曇らせてしまう場合もあります。

これは保険の募集人に悪意があるわけではありません。お客さまの大切な考えを曇らせてやろう、っていう募集人はそんなにはいませんから。保険の募集人はついつい一生懸命商品説明に没頭してしまっているだけなんです。

そういう保険家経営者もついつい今回の記事に没頭して随分長くなってきました・・・・・。

保険料(掛金)は限られた家計の中から支払っていくのですから、一番心配なことを保障してくれて安心できる商品を是非選んでいただきたいと思います。

2006年11月24日 (金)

バタバタ

ここ数日バタバタしていて更新していませんでした・・・。

保険家経営者の仕事というのはそれほど忙しくないと思っているのですが、それなりに忙しいこともあります。

特にここ数日は契約関係でのアポが埋まっており、ほとんど社内にいる時間もなく、夜は夜で翌日訪問するための資料準備をしていたり。

また先日は保険会社の表彰式兼セミナーに出席したり(このセミナーはたいへん素晴らしかったのでまた後日記事にしたいと思っていますが)結構慌ただしい日々が続きました。

ブログを始めてまだ間もないのに更新しないクセがつくのが嫌でこんなタイトルでの更新になってしまいました。。。けど来週は来週で結構予定が埋まっているから、自分でちゃんと時間を作って更新するようにしなければ・・・。

最後個人的にメッセージです。

このブログ初のコメントをお寄せいただきましたkomimiさん、スゴク嬉しかったですっ!!

本日退院されたzenさん、あせらずゆっくり調子を上げていって下さい!!

2006年11月19日 (日)

家訓

始めて保険以外のことを書きます。

今日、保険家経営者の家庭の家訓を作りました。

  1. 笑いを絶やさぬこと
  2. 感謝の気持ちを忘れぬこと
  3. 素直であること
  4. 約束を守ること
  5. 恥を知ること
  6. 自分を愛し律すること
  7. 他人を慈しみ思いやること
  8. 家族で話し合うこと
  9. 命、健康を大切にすること

家訓を作ろうと思ったキッカケは先週の土曜日、某民放局がやっていた6時間生放送の日本人の品格についての番組を見たからです。その番組中で家訓を取り上げていましたのでこれは我が家にとっても良いことだ、と思い作りました。

このブログは基本的には保険について書いていこうと思っていますが、一方で家族を持つ一家の大黒柱としては、家内や子どもたちにこのブログを通じて何かを残してあげたい、という思いもあります。

ですが家訓だけではなく社訓も作るべきですね。経営者としては恥ずかしいことですが、当社はまだこれといった社訓を作っていません。ですが今、思いつく将来の当社の社訓は以下のような感じです。

  1. 安心と感動を提供創造すること
  2. 人の縁や気持ちを大切にすること
  3. 向上することに常に前向きで真剣であること

今日は日曜日で保険家経営者は一応休日ですので、少し保険や経営ではないことを書いてみました。最後は経営に戻ってしまいましたが(笑)。

2006年11月16日 (木)

乗合

保険家経営者の代理店は乗合代理店です。

現在の取扱保険会社は生保2社・損保2社です。

乗合代理店とは取扱保険会社が2社以上の代理店です。これに対して専属代理店とは取扱保険会社が1社のみの代理店です。

乗合代理店の場合、代理申請会社(いわゆる代申社)という取扱保険会社が必ず1社だけあります。代申社は、例えば代理店に新しく募集スタッフが加わる時の財務局への届出、といったような代理店の登録事項に関わる手続きを行う全乗合会社の代表的存在です。だから代申社は乗合代理店の中で最も取扱保険料が大きい保険会社が担っていることが多く、代理店にとっても大きな存在です。

保険家経営者代理店は取扱損保会社を新たに1社加えたいと考えています。これは保険家経営者代理店にとっても既存の取扱損保2社にとっても極めて重要な問題です。

保険家経営者の『経営者的考え』は。それはやはり自社の永続的な発展についてどうすればいいだろうか?ということが真っ先に挙げられます。どうすればお客さま数を増大させることが出来るか?どうすれば取扱保険料の増収が図れるか?必然的に真剣に考えます。そのために新たに取扱保険会社を増やすということも常に視野から外すことは出来ません。

しかし、だからといって保険会社を増やすだけ増やせばいいということにはなりません。なぜなら、既存保険会社は保険家経営者代理店に対して多大な支援をしてくれているからです。保険業界では、極端かも知れませんが『新規乗合=裏切り』という思想(風潮?慣例?)が未だに残っていると思います。だから保険会社を増やすだけ増やすというのは裏切りに裏切りを重ねていく(チョット極端すぎかな?)ということですね。

保険家経営者は元保険会社の社員でしたから、代理店から「乗り合いたい!」といわれた時の保険会社の社員の気持ちが良く分かります。経験上そういうことが何度もありましたがホントに暗い気分になってしまいます。一心に尽力・支援した代理店であればなおさらです。

ビジネスに情を持ち込むことはいけないことかも知れません。ですが代理店も人間、保険会社の社員も人間、人間同士が縁あってお付き合いするのですから、そこに必ず情は生まれます。

保険家経営者はこういう縁や情というものをかけがえのない大切なものだと思います。保険家経営者個人としても、保険家経営者代理店という企業としても、多くの良縁・多くの方からの愛情に恵まれてこそ、成長していけるのだと思います。

だから今回の乗合会社を増やすというのが重要な問題になるのです。既存保険会社に対して、というより担当して下さっている社員さんに対して『乗合は真剣に会社の発展を考えた結果であって決して裏切りではない』ということを真摯に伝えなければなりません。一時は暗い気持ちにさせてしまうかも知れません。けれども保険家経営者が真剣に考え、保険家経営者代理店の全スタッフが真剣に協議し、裏切りと思われるかも知れないこともさんざんに話し合って下した経営判断なのですから。

保険家経営者代理店が6年前新たに乗合会社を加えた時、保険家経営者は当社を担当する代申社の社員でした。

2006年11月14日 (火)

自動車保険プレミアムクラブ

本日『自動車保険プレミアムクラブ』が発足しました。

保険家経営者の取扱保険会社の呼びかけによるものですが、自動車保険について真剣に考える保険代理店7店・9名による立ち上げです。

さて発足日の本日、メンバーが集まって’自動車保険をどうやってより多くの方に提案していけば良いか?’というテーマについて話し合いました。そして白熱した意見が飛び交う余り、議論がしつくされないまま定刻が来てしまいました。

話し合いのポイントは2つありました。

  • 多くの方に自動車保険に興味を持っていただくためには?
  • 興味を持っていただいた方にどうアプローチするのがいいか?

例えば、興味を持っていただくために新聞折込・DMを活用しようという意見がありました。けれどもこういったものを受け取る立場になって考えた場合、果たしてどうなのだろう?といったような議論です。

受け取る側の立場の考えとは。

例えば。保険家経営者がスポーツクラブのチラシやDMを見たら、チラッと眺めてゴミ箱に捨ててしまうかも知れませんし、ダイエットをしたいと思っている今なら一通り目を通すかも知れません。そこに無料体験コーナーの案内があり、今週の土日に限定20名様先着予約順と書かれていれば、思わず予約をしてしまうかも知れません。けれどもDMが送られてきた先から電話が入ったとします。オペレーターの方が「クラブの案内をお送りしましたがご覧頂けましたか?」と聞いてきたら・・・。渡りに船とばかりに予約するかも知れませんし、逆にどうしようかと考えていたところに水をさされてむしろ警戒してしまうかも知れません。

じゃあこれが自動車保険に関するDMやチラシだったら・・・・・・・・・・。

タイミング良く電話がかかって来たとしたら・・・・・・・・・・。

このようなポイントを問題提起しつつ意見交換がなされました。

今後も『自動車保険プレミアムクラブ』は毎月1回のペースで集まり議論していきます。次回は自動車保険の商品研究ということで、メンバー代理店たちが取り扱っていない保険会社の商品を研究する予定です。

保険家経営者としては、メンバーの一員として、このクラブがより多くの方の自動車保険の正しい理解や普及に役立ってくれれば、と思いました。

2006年11月10日 (金)

ミーティング

昨日は代理店会でしたが今日は保険会社とのミーティングでした。

代理店会ではプロ代理店が集まって保険会社と代理店の間で、または代理店同士の間で意見や情報を交換し合いますが、ミーティングは保険会社と代理店がマンツーマンで打ち合わせをします。

テーマや議題も代理店会では参加代理店に共通する内容となりますが、ミーティングでは個々の代理店毎にテーマや議題も微妙に変わってきます。

保険家経営者代理店にも当然の事ながら経営目標や取り組むべき課題があります。長期的な目標があり、その長期目標に向かって毎年・毎月・毎日の活動方針があります。長期目標については今日は述べないことにしますが、短期的な取組課題としては1日2人の方とお会いする、ということと満期のお客さまへのご案内を早くする、ということに重点をおいて取り組んでいます。

例えば、今日のミーティングではお客さまへの満期のご案内を早くできているか?ということを検証しました。具体的には、9月は平均すると満期の17日前に継続手続きを完了していたが、10月になって25日前に継続手続きが完了するようになった、というような確認を行ったのです。

なぜ満期の手続きを早くすることが良いのか?その理由は”お客さまがそれを望んでいるから”です。保険会社がお客さまに実施しているアンケートで’早く満期を案内して欲しい’という声が高まっているということは確認されています。例えば週末以外に時間を取れないお客さまに、月曜日に電話を掛けて金曜日が保険の満期だと案内したとすると、お客さまは保険が切れてしまうことを余儀なくされます。しかし1ヶ月前にご案内していれば、都合の良い週末をお客さまは選ぶことができ、満期切れを余儀なくされるという危険性もほとんどなくなります。中には連絡がなかなか取れないお客さまもいらっしゃいます。2ヶ月前からお電話していてもやっとお話しできたのは満期の1週間前だった、というようなこともそれほどめずらしくはないことです。これが2週間前から連絡を取り始めたとしたら、やっと連絡がついた時には満期が切れていた、ということも充分有り得ることなのです。

お客さまは何を求めているのか。

それに対して代理店は何をするべきなのか。

保険会社は代理店をどう導きたいのか。

月に1度は保険会社と代理店が確認し合いながら、より良い方向へ向かうべく打ち合わせをしています。

2006年11月 9日 (木)

代理店会

今日は保険会社の代理店会がありました。

保険家経営者の取扱保険会社は月に1回代理店会を開催します。その代理店会はどんな代理店でも参加出来る会ではなく、保険を専業として営んでいるいわゆる「プロ代理店」と呼ばれる代理店が参加する会です。

ちなみに専業代理店に対して兼業代理店と呼ばれる代理店もあります。例えばカーディーラーで自動車販売を主業として自動車保険販売を兼業としていたり、不動産業を主業として火災保険販売を兼業としていたり、といった代理店です。

さて代理店会に戻りますが、今日の代理店会は損害サービスに関する議題がメインでした。例えば、こういうケースは支払の対象になるがこういう条件になると支払の対象にならない、とか、実際にこういう事故事案があったがその時にどんな対応をしたか、とか。こういった代理店会での情報交換は非常に有効です。今日は事故に関する医学的な内容も題材として取り上げられたりと幅広く事故に関する情報交換が出来ました。

ちなみに今日、保険家経営者が提携させていただいている建設会社の方からメールをいただきました。ちなみにこの建設会社も兼業で保険代理店を営まれています。保険家経営者にメールをくださった方は社内のシステム関係の仕事でご活躍されていて、保険家経営者のブログを秘密裏に応援してくださっていて、ブログを始めて間もない保険家経営者が頼りにさせていただいている方です。

また今日はそれ以外にも、税理士事務所の方ともお会いしてきました。当社の顧問をして下さっている事務所であり、保険家経営者が月に1回保険の講師をさせていただいてもいる事務所です。

同業の専属代理店と交流し、医学的な話題に触れ、兼業代理店さんからメールをいただき、税理士事務所にもお伺いして。

保険というのはいろんな分野に通ずるところがあるようです。

2006年11月 7日 (火)

営業

保険家経営者の会社では今月から「1日2人にお会いしよう」という活動目標を定めました。保険を通じて社会に貢献すべき会社が1日中誰にも会わず何の情報も発信しないというのは社会への貢献度が足りないという判断です。簡単にいえば営業ということになるでしょうか?ただ1日2人に営業というのも社会全般からすればまだまだ甘い話ですが。

保険の営業というと決して良い響きではないと思いますが、弊社の営業は一般的な保険の営業とは少し違うかも知れません。

どう違うかというと、保険を勧めるという姿勢が薄いということだと思います。保険の営業は何か勧められるというイメージが強い知れませんが、保険家経営者が営業でお話しする内容は少し違うかも知れません。

どういう話をするか・・・?今日のところは”企業秘密”ということにしてこの記事では語らないことにします。ただ、多くのお客さまは興味を持って保険家経営者の話に耳を傾けて下さっている、と勝手に思いこんでいますが(笑)

2006年11月 3日 (金)

市民まつり

今日保険家経営者の地元の市民まつりが開催されましたが、今年初めてこの市民まつりに行ってみました。

人口15万ちょっとの市では夏の花火大会と秋の市民まつりが年間を通じての2大イベントです。もちろん全国的にも県内でもほとんど知名度はないと思うのですが、この市にこんなに人がいたんだと思ってしまうくらいの人出で少し驚きました。また来ている人たちの楽しそうな顔を見ていて、このイベントの保険を引き受けていることに少し誇りのようなものを感じました。

イベントに関して保険の話をすると、保険家経営者が知る限り「イベント保険」という保険はありません。行事参加者傷害保険(通称「レクリエーション保険」)という保険は比較的ポピュラーかも知れませんが、市民まつりで対応した保険はこのレクリエーション保険ではありません。レクリエーション保険はもう少し小規模な、例えば日帰りバス旅行のような行事の時に加入するのが一般的です。

今回、市民まつりで対応した保険は・・・。

ところでこの市民まつりにはボウケンジャーのアトラクションもあり3歳の長男は真剣な眼差しで’生ボウケンジャー’を見ていました。成長した子どもの楽しんでいる姿を見て、また我が家と同じように楽しそうにしている家族がいっぱいいて。そんな家族に万一の事故などあってはならないのですが、万一の場合に備えて保険家経営者が少し役に立つことが出来たのかも知れません。

今回対応した保険は、そんな少し心温まる感じの保険でした・・・。

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